会長挨拶

会長就任あいさつ

face_kohori会員の皆様、今年度、全国高等学校農場協会(全高農)総会にて齋藤義弘会長の後任として会長を仰せつかりました。東京都立農芸高校の小堀です。よろしくお願いします。会員の皆様には日頃から農場協会の活動にご理解ご協力をいただきありがとうございます。全国約七千人の会員が組織する全高農会長に推挙されたことは身に余る光栄です。
さらに、その活動は、農場協会の活動の趣旨にご賛同いただいた会員の皆様からお預かりした会費で運営させていただいることを考えますと身の引き締まる思いです。
さて、全高農は、昭和では、施設設備や農業科教員の確保、平成は老朽化した施設の改善等、全国の農業高校で同レベルの教育を生徒が受けられるために、先生方の支援を含め活動を行ってまいりました。平成の後半から、地方自治が叫ばれる中で、産業教育も都道府県に権限の多くが委譲され、教員の待遇にも差が出ています。令和の時代になり、全高農本部としては、先生方の待遇については、都道府県による差を無くす方針は変わりませんが、施設や設備、予算に関しては、本部と各支部、都道府県が連携してそれぞれの実情に合った農業教育の充実に取組んでいくことが大切だと考えています。本部では、全国を集約して分かりやすい例を挙げ、予算措置の要望することで、地方交付税の根拠とする。一方各県では、それぞれの実情に合わせてSociety5.0の産業社会で活躍できる生徒や地域活性化のために必要なことを教育委員会に要望していくことで、地方創生やスマート農業が求められる状況がある中では、大切だと考えています。全校農会長として全力で取り組む所存です。会員皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。
 

全国高等学校農場協会

小堀 紀明 会長

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